天のかけ橋 江戸美術館
ゴッホの愛した浮世絵展
七夕プレオープン記念!夏休み期間中、小・中・高校生無料!

世界三大美術といわれる江戸時代の浮世絵を常設展示
11月3日、文化の日オープンに向けて7月7日に七夕に願いを込めて、
子供の夢を浮世絵に託してプレオープン!

2002年7月7日〜9月1日
 
 ゴッホは400点余りの浮世絵をコレクションした中に江戸後期に成熟した浮世絵集団、歌川派(その当時歌川派にあらずば浮世絵師にあらずといわれていた)の浮世絵を9割も所持していて、弟テオにあてた書簡が表すように・・・・助け合い・調和があり・兄弟のように・花のように自然の中に生き・素朴な日本人・陽気に幸福に・繊細で・感情が純真・・・等の言葉のように、私たちが見失った江戸の古き良き自然と人間性をゴッホは感性、洞察力によって今の日本人に問いかけているように思えてなりません。だからこそ、浮世絵を身近に感じて真に親しみ、理解することが、私達の課題ではないでしょうか。そして、将来を担う子供達に伝えていくことが必要で、できれば小学、中学、高校生の課外事業の一環として、美術館を利用して頂きたいと思います。折しも文部省の教育方針として鑑賞教育の重視を掲げています。
 ヨーロッパでは小さな町や村にも自国の文化を大切にする美術館があると聞きます。清川村は山々に囲まれ、3つの川が流れる名前通りの小さな村に、自然と人間が織り成す神楽文化の育つこの土地は「ふる里にこそ、文化、美術が育つ」といわれる場所に相応しいと思います。いみじくもドストエフスキーの「美が世界を救う」という言葉が表すように美の術によって子供達に人生の夢の橋渡しになれる「天のかけはし江戸美術館」でありたいと望んでいます。

展示品の一部
■東海道五十三次 吉田之駅 夕鶴
■ゴッホ美術館図録No272「今様押絵鏡/芸者長吉」三代歌川豊国画
■ゴッホ美術館図録No211「花鳥風月の内/花」 三代歌川豊国画


開館時間/10:00〜17:00
開館日/土・日曜のみ
入館料/ 大人500円、シルバー300円


天のかけ橋 江戸美術地図


〒879−6903  大分県大野郡清川村字田枝尖原
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